沖縄の『リュウキュウヨモギ』を使った健康茶の一つである『ハママーチ茶』。

あまり聞き慣れない名前ですが、沖縄のヨモギを使ったこのお茶にはどんな効能効果があるのでしょうか?

今回は、ハママーチ茶について美味しい『作り方』『飲み方』もご紹介していきます!

ジジジジ

ハママーチ茶は沖縄でも珍しいお茶なんじゃよ。

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ハママーチ茶とは?

沖縄の方言では『リュウキュウヨモギ』を『ハママーチ』と呼ぶため、そこからハママーチ茶という名前が使われています。

本州のヨモギと似た見た目の『フーチバー』と違い、ハママーチは、松の葉のような形状で、どちらかというと見た目は『オカヒジキ』に似ています。

この様に見た目からは全くヨモギには見えないハママーチですが、キク科ヨモギ属の野菜で、香りや味はヨモギです。

生薬である『茵陳蒿(インチンコウ)』で知られる『カワラヨモギ』とは、近縁にあたることから、その効能効果も似た部分があるようです。

ハママーチも古くから沖縄で薬草として、また、山羊料理の薬味などに使われている植物となります。

はじめパパはじめパパ

ひと目では『よもぎ』には見えませんが、よもぎのいい香りがして驚きです!

ハママーチ茶の成分

  • ビタミンA
  • カピリン
  • カピラシリン
  • スコパロン

ハママーチ茶の効果効能

ハママーチ茶に含まれる、精油成分のカピリン、クロモン類のカピラシリン、クマリン類のスコパロンには、胆汁分泌促進作用が認められています。

このため、昔から『黄疸や肝炎の緩和』『胆石の改善』に飲用されてきました。

また、解熱効果、利尿作用、咳止め(ぜんそく)に効果があるとされ、更に利尿作用によって、むくみを取り除いてくれる働きがあり、腎臓病に良い効果をもたらすとも言われています。

ジジジジ

沖縄の健康長寿の秘訣じゃな。

ハママーチ茶の副作用は?

フーチバー(よもぎ)茶と同様、ノンカフェインのフーチバー(ヨモギ)茶は、子供でも飲むことが出来ますが、やはり妊娠中の方は、フーチバー(ヨモギ)茶を大量に飲用することは控えた方が良いでしょう。

キク科植物にアレルギーがある方も同じく、飲用に注意が必要です。

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美味しいハママーチ茶の作り方や飲み方

ハママーチ茶は、リュウキュウヨモギさえ手に入れば家でもお手軽に作ることができます。

  1. 若葉を摘み取る
  2. きれいに洗う
  3. 乾燥させる
  4. 細かく刻む
  5. 普通のお茶を入れる要領

 

シンプルな作り方が一番美味しくハママーチ(リュウキュウヨモギ)を味わうことができます。

乾燥させたものは、湿気対策をして保存すると長持ちさせることができます。

よもぎの香りが苦手な方は他のお茶とブレンドすることで飲みやすくなりますよ!

さいごに

リュウキュウヨモギを使った『ハママーチ茶』

沖縄では、飲料だけでなく料理にも使われ重宝されている薬草(よもぎ)です。

沖縄の健康長寿の秘訣をご自宅でも簡単に美味しく飲めるので、ぜひお試しくださいね!

ママママ

ハママーチ茶って、よもぎのいい香りがして美味しいわよね~♪

 

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