毎日毎日アクティブに活動するためには、その日の疲れを翌日に持ち越さないことが大事です。あなたは朝、目が覚めてもすっきりしない状態で、そのまま1日中疲れを引きずっていませんか?

実は、疲労(疲れ)の原因は、身体ではなく脳が原因です。疲れのメカニズムを理解して、疲れと上手く付き合っていきましょう。

今回は、私がおこなっている”疲労を軽減する習慣”をご紹介したいと思います。この習慣を身につけることによって、疲れない体を手に入れ、日々アクティブに過ごせるようになりますよ!

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疲労のメカニズム

運動すると、身体が疲れますね。しかし、「1番疲れているのは身体(筋肉)ではなく、脳」だという研究結果があるようです。私たちは運動をすることで、心拍数が上がり、呼吸が速くなり、汗をかきます。その時、身体の状態の変化を調節し続ける必要があり、その司令塔となっているのが”脳”なのです。脳は自律神経の中枢なのです。

久しぶりのランニングなど運動をしてみると、疲れたなぁと感じることがあります。この時、私たちは身体(筋肉)が疲れたと思ってしまいますが、実は1番疲れているのは、”脳”なのです。

 

疲労が蓄積すると・・

疲労が蓄積した状態は、脳の自律神経が疲弊している状態です。この疲労やストレスが長期化すると、ステロイドホルモンが分泌され

  • がん
  • 心筋梗塞
  • 動脈硬化

などのリスクが高まります。慢性的な疲労は免疫力の低下も招き、様々な病気の原因となるとも言われています。そのため、しっかりと疲労感を自覚し、回復する必要があります。

 

疲労を感じない時が危険

私たち人間は意識が高揚しているときに、脳が発した疲労をしっかりと受け取れないことがあります。例えば

  • やりがい
  • 達成感
  • 報酬

など、充実している時のご褒美的な要素は、自分の疲労に気づかないと言う危険性があります。自分自身で疲労感を自覚できないと、病気になり過労死する危険が高まってしまいます。調子がいい時ほど、少し立ち止まって、自分自身の体と向き合う必要があります。

 

疲労を軽減する習慣や方法

疲労を軽減する方法は、私たちの日常生活の中で、習慣化することができます。今回は私が実践している疲労を軽減する6つの習慣をご紹介します。

1.質の良い睡眠をとる

脳の自律神経の疲れを取る1番良い方法は、「睡眠」です。どれだけ眠ったかの時間の長さではなく、睡眠の質が重要です。睡眠の質を高めるような工夫をしましょう。

2.過度の紫外線を浴びない

過度の紫外線を浴びると、体内で活性酸素が発生します。活性酸素は疲労の原因となり、細胞の機能を低下させ、脳の神経細胞を攻撃して疲労を蓄積させます。海やプールなどで泳いでもいないのに、疲労を感じてしまうのは、この活性酸素が原因です。

3.外ではサングラスをする

疲労の原因である活性酸素を溜め込まないためには、紫外線から肌を守らなければいけませんが、それは目も同じです。目から入って紫外線も疲労を蓄積させるため、外ではサングラスをすることが大事です。マラソンランナーなども積極的にサングラスを着用していますね。

4.「ゆらぎ」を体感する

木漏れ日や鳥の鳴き声、波の音など「ゆらぎ」(不規則な規則性)に、疲労回復効果があるといわれています。コンクリートや人工物に囲まれた生活をするだけでなく、たまには公園や海へ出かけ「ゆらぎ」を体感することがいいですね。

5.鶏胸肉を積極的に食べる

鶏胸肉には「イミダペプチド」という疲労回復に効果があるという成分が含まれています。何万キロという長い距離を移動する渡り鳥が、長時間羽を動かし続けることができるのは、胸肉に多く含まれているこの成分のおかげだと言われています。1日に100gほど摂取できればいいですね。

6.クエン酸を摂る

クエン酸にも高い疲労回復効果があります。少し小腹が空いた時に、クエン酸をとって運動をすれば、効果が実感できるでしょう。1日にレモンなら2個、黒酢なら大さじ1杯が摂取量の目安です。

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仕事と運動の疲労の原因は一緒

実は「仕事で感じる疲労」と「運動で感じる疲労」は同じです。当サイトでは”毎日をアクティブに過ごすため”に、様々な運動を進めてきましたが、これには注意が必要です。仕事で十分に疲れた人が、仕事帰りにランニングやスポーツクラブなどで激しく運動をするのは、さらに疲れを招く無謀な行為と言えます。

先ほども説明したとおり、自分自身の身体の疲労と向き合い、仕事で疲れた時は軽めの運動に留めるのがいいでしょう。私の場合は、ランニングをウォーキングに変更したり、筋力トレーニングをストレッチに変更したりして、疲れを調整しています。

 

まとめと感想

疲労を軽減する習慣や方法☆疲れの原因は身体(筋肉)ではなく”脳”について、ご紹介してきました。

疲れのメカニズムを理解して、しっかりと自分の身体と向き合い、生活習慣病などのリスクを減らしたいものです。今回、私がご紹介した”疲労を軽減する6つの習慣や方法”を実践すれば、あなたの生活にも、きっといい影響が出てくると思いますよ。

そして、くれぐれも「仕事と運動のバランス」には注意して、疲れすぎている時には、運動の強度や量を減らしてみてくださいね。慢性的な疲労を防ぎ、日々をアクティブに過ごしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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