口内環境を整える方法って皆さん気になりますよね?

最新の研究では、口内環境を整えるポイントは「口内フローラ」にあると言われています。そこで、口内フローラを活用することで、虫歯や歯周病を改善する方法をまとめてみました。

私も長年勘違いし実践していたことがありますので、注意点を含め、ご紹介していきたいと思います。

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口内環境を整えるポイントは「口内フローラ」にあり?

最新の研究では、口内環境を整えるポイントは、「口内フローラ」にあると言われいます。

口内フローラとは?

口の中に存在する”無数の口腔内細菌が活動している状態”の事をいいます。

 

そして、この口内フローラを良い状態に保つために必要不可欠なのが、「唾液」です。基本的に唾液の分泌が悪い人の口内には、悪い細菌が溢れていて、放っておくと虫歯や歯周病の原因になります。

きちんと口内環境を整えることで、口内フローラを良い状態に保つことができ、虫歯や歯周病を改善することができます。

それでは、最新の口内環境を整えるポイントを7つご紹介していきたいと思います。

口内環境を整える。虫歯・歯周病の改善方法

これから、口内環境を整えるポイントをご紹介していきます。これまでの常識を覆す内容もあり、最初は私も驚きましたが、私も実際にやってみて効果がある!と感じているものばかりなので、しっかりと読んで、正しい知識を身につけてくださいね。

 

食後はすぐに歯を磨かないこと

これまでは、食後すぐに歯を磨くことが良いとされていたこともありましたが、食事の直後に歯を磨くのは、口内フローラにとっては良いことではありません。

食後は口腔内が酸性になっていて、歯の表面のエナメル質を歯ブラシで傷つける可能性が高いからです。さらに、口の中の悪い細菌を抑制する唾液を洗い流してしまいます。

口内環境を整えるつもりでやっていた歯磨きは、実は口内環境にとっては悪いことだらけだったんです!

 

歯磨きのタイミングは?

では、歯磨きのタイミングはいつが最適なんでしょうか?

歯磨きは、歯垢を取り除くためにおこないます。そのため、歯垢が一番できやすい、寝る前と朝の起床時に行うのが一番、効果的です。

市販の歯磨き剤には「人工界面活性剤」が入っていて、泡立ちが良すぎるため、目視で歯の隙間の磨き残し等を確認することができません。そのため、市販の歯磨き剤は用いず、歯ブラシと水だけで歯磨きをすることをおすすめします。

市販の歯磨き剤を使用するとスッキリ感が出て、歯を磨いた実感を得ることが行きますが、実際にあまり効果はありません。私も子供の頃から歯磨き剤を使用していたので、少々違和感がありましたが、慣れてしまうと、鏡で自分の歯を見ながらしっかりと歯磨きをするようになりました。

食後の口内ケアはどうするの?

毎食後のケアは、デンタルフロスや歯間ブラシで歯の間の歯垢を取り除き、唾液が歯間まで全体に広がるようにします。そうすることで、唾液の浄化作用を最大限に引き出すことができます。

さらに、後で説明する「舌回し」をおこなうことで、唾液の分泌を促します。そうすることで、食後の歯磨きは不要になります。

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毎月、歯ブラシの交換をすること

歯ブラシの交換は1月に1回が目安です。毛先が曲がっているものは、きちんと歯を磨けていない可能性が高いため、1ヶ月といわず、すぐに交換することをおすすめします。

歯ブラシを1ヶ月で交換する最大の理由は、細菌です。欧米の研究によると、歯ブラシにブドウ球菌などの細菌が1億個以上住み着いていたというデータもあるほど、歯ブラシは悪い細菌の温床になりやすいとされています。

使用後は、流水でしっかり洗って水気を切り、毛先を乾燥させましょう。

 

舌回しで、唾液の力を活かす

口内環境を整えるために唾液が有効だと説明してきました。唾液には、悪い口腔内細菌の増殖を抑制する抗菌作用、食べかすや歯垢を洗い流す浄化作用、食後に賛成に傾き柔らかくなった歯の表面を修復してくれる再石灰化作用などがあります。

そのため、この天然の虫歯予防剤を使わない手はありません。毎食後のデンタルフロスでのケアの後は、舌回し運動を習慣化し、唾液の分泌を活性化させたい。

 

舌回し運動のやり方・方法

舌先を右上奥の歯茎と頬との間に起き、アゴの外側をたどるように右上奥から反時計回りに左上奥に舌を回すように移動させる。次に左下奥から右下奥に舌を回す。これを10回行ったら、次に左上奥からの時計回り、 10回行う。毎食後に行うのが理想的だ。

少し不格好な表情になるので、気になる人は人目につかないところで行うことをお勧めします。

 

口呼吸より鼻呼吸を意識する

現代人は堅いものを食べる習慣がすっかり減ってしまい、若者だけでなく中高年でも顎の筋肉が弱ってしまっています。そのため、無意識に口を開けて呼吸する人が増えており、この口呼吸によって、口の中が乾燥してしまいます。

口の中が乾燥することによって、悪い細菌の増殖を招いてしまい、口内環境が乱れてしまう原因となってしまいます。

普段から、口呼吸よりも鼻呼吸を意識するように心がけましょう。鼻呼吸に慣れると、頭もスッキリで、いい相乗効果もありますよ!

 

寝起きすぐに水は飲まない

睡眠中には唾液の分泌が減り、悪い口内細菌が増殖しています。そのため、寝起きですぐに水を飲んでしまうと、悪い細菌を身体の中に入れてしまいます。

確かに、寝起きにコップ1杯の水を飲むことは健康にいいと言われていますが、飲む前に歯磨きやうがいをするなどの工夫が必要です。私は子供にも注意してやらせていますよ。

 

3ヶ月に1回は歯医者で歯石を除去する

どんなに丁寧に口内ケアをしても、自分だけでは完全に取り切れない歯垢があります。歯垢は石炭化して歯石になり、様々が口内異常の原因となります。

そのため、できれば3ヶ月に1回は歯医者で歯石を除去することをおすすめします。特に、口呼吸をする人は歯石が溜まりやすいと言われているので、定期的な検査をするといいでしょう。

 

まとめと感想

口内環境を整えるポイントはフローラにあり?虫歯・歯周病の改善方法についてご紹介してきました。

これまでの常識からすると、違った内容もあったのではないでしょうか?少し不安な部分もあるかと思いますが、実際に私も実践していますので、効果はご安心くださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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