だんだんと暖かくなって気持ちの良い季節になってくる春。

ですが、花粉症持ちの人にとっては、嬉しい事ばかりの季節ではありませんよね!

筆者も花粉症なのですが、花粉症の症状と同時に「頭痛」や「肩」こりもあり、本当に辛い毎日です。

花粉症は、色々な症状を併発しますが、一見、花粉症とは関係のないように思える様々な症状は、大丈夫なんでしょうか?

特に、目はかゆみだけでなく、痛みがあるときは要注意の可能性もあるようで、病院への通院をおすすめのようです。

そんな不安を和らげるために、どんな症状があれば病院へ通院すべきかをまとめてみました。

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花粉症の症状で頭痛や肩こりは病院がおすすめ?

春先は、目が痒い、鼻がむずむずしてくしゃみを連発したり、鼻水が止まらないかと思ったら鼻詰まりになるなど、花粉による不快な症状を訴える人が増えますよね!

花粉症の症状としては、上に書いたような症状が一般的かと思いますが、中には、頭痛や肩こりといった、あまり花粉とは関係のない症状がみられる場合があるそうです。

これらの症状は、花粉症が引き起こす二次症状と呼ばれ、花粉が直接、頭痛や肩こりを引き起こしている訳ではありません。

では、何が原因で、どのような対処方法があるのでしょうか?

頭痛や肩こりの原因

まず、肩こりの原因として肩周辺の血液循環の悪化が、よく知られていますね。

ですが、もう一つ、肩こりの原因としてあげられるのが、自律神経の乱れです。

実は、この自律神経の乱れは花粉症のアレルギー反応でも引き起こされ、血液循環が悪くなってしまい、肩こりの症状として出ることがあるのです。

普段の肩こりでもそうですが、ひどくなると頭痛までしてくることも!

もし、肩こりが原因の頭痛であれば、肩こりを緩和することで頭痛も収まると思われます。

頭痛や肩こり対策

肩こり解消には、身体を温めて血の巡りを良くすることが大事です。

夜、寝る前にお風呂に入って身体を温めると効果的ですし、マッサージやストレッチも体を温め、血液の循環を促しますよ。

花粉症からくる頭痛には、上記のように肩こりからくる場合と、もう一つ、鼻詰まりが原因になっていることもあるようです。

花粉症で鼻詰まりになってしまうと、どうしても酸素を脳に取り込む量が減ってしまうため、脳が酸欠状態に陥ることで頭痛を引き起こすと言われています。

また、鼻詰まりのせいで、寝つきが悪い、夜中に目が覚めてしまう、眠りが浅いなど、寝不足からくる頭痛も考えられるのです。

このように鼻詰まりが原因の時は、鼻の通りを良くすることで頭痛の症状を緩和うることができます。

夜寝る時に、鼻腔拡張テープを使ったり、寝る前に鼻を温めるなどの鼻詰まりを緩和する方法を試してみるとよいでしょう。

また、鼻水や鼻詰まりが悪化し、副鼻腔炎になってしまった場合も頭痛の原因となります。

花粉症の時の鼻水は、透明でさらさらした状態ですが、副鼻腔炎になると鼻水の色が黄色くなりどろっとした状態になります。

もし、鼻水がそういった状態であるならば、副鼻腔炎が疑われますので、早めに病院に行って診察してもらうことをおすすめします。

また、肩こりや鼻詰まりが原因でない頭痛もありますから、長引くようであれば、やはり病院で診てもらえば安心できますね。

花粉の季節は一過性のものではありますが、なるべく症状を軽くできるよう、いろいろな対策を覚えておくと良いですね。

「ヨーグルトを食べる方法」や「じゃばら(柑橘類)を飲む方法」など普段からできる食事で対策するのも効果的です。

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花粉症の症状で目の痛みは通院し要注意!

くしゃみ、鼻水、鼻詰まりと共に、花粉症の症状としてよく聞くのが、目のかゆみ。

場所が場所だけに、痒くても力をいれて掻くこともできず、本当にやっかいですよね!

中には、目のかゆみだけでなく、目の痛みを訴える人もいるようですが、これは、目をこすりすぎて角膜に傷をつけてしまったことが原因の場合が多いとか…。

角膜に傷がつくと、太陽を見ただけでも痛い場合もあるそうですから、目をこするのは本当に良くありません。

とはいえ、目がかゆいのはどうしようもありませんよね!

そんな時は、目を冷やすことで、一時的にかゆみを緩和することができます。

目を閉じて、冷やしたタオルや、保冷剤をタオルで巻いた物などをまぶたの上に乗せ目を冷やしましょう。

また、アレルギー用の目薬は、とても効果がありますね!

ただし、病院で処方された物でもドラッグストアで購入した物でも、用法用量を守って使用しましょう。

ドラッグストアで売られている洗眼液などは、多用すると、目を保護している大事な物質まで洗い流してしまい、かえって逆効果になってしまう場合もあるそうですので、利用する場合は使い過ぎないよう注意が必要ですね。

また、目の痛みの原因は花粉症以外にも、いろいろと考えられます。

花粉の季節に目が痛いからといって、必ずしも花粉症による痛みとは限らない場合も。

目の痛みの他に、見えにくい、視野が狭く感じる、頭痛や吐き気などの症状があれば、すぐに眼科へ通院することをおすすめします。

目の病気は、すぐに治る軽い物から、失明に繋がる重篤なものまで様々です。

決して、素人判断はせずに、何かおかしいと感じたら、まずは病院へ行って、お医者さんの診断を仰ぎましょう!

さいごに

様々な嫌な症状を引き起こす花粉症ですが、頭痛や肩こりといった二次症状や、目の痛みを引き起こすこともあるようです。

肩こりは花粉症が原因の自律神経の乱れの為、その肩こりが原因で頭痛が出ている場合もあるようですから、まずは肩こりの緩和を心がけたいですね。

それ以外にも、花粉症によって起こる鼻詰まりが原因で頭痛になる場合もあるようですから、鼻詰まりを改善することで頭痛も治まると思われます。

鼻水や鼻詰まりが悪化して副鼻腔炎になってしまった時は、早めに病院に行くことをおすすめしますよ。

また、花粉によって目がかゆくて、こすりすぎてしまった場合は、角膜に傷がつき、目の痛みを引き起こすがあるので、目のこすりすぎは要注意です。

ただ、目の痛みには、花粉症が原因でない場合も考えられますので、様子がおかしいと感じた時は、すぐに眼科へ通院すると良いですね。

花粉症の不快な症状に対処して、なるべく気持ちよく過ごせるようにしたいですね。

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