子供の小学校入学は、親にとっては大変嬉しく、感慨深いものですね。

特に、初めてのお子さんなら尚のこと、毎朝、我が子ランドセルを背負った姿を微笑ましく感じている方も多いのではないでしょうか?

ですが、初めてだからこそ、学校関連ではわからないことがたくさんあるはず…。

そんな中でも、登下校について心配する保護者は多いようです。

はじめパパはじめパパ

最初の子供の時って、心配で心配で、色々と戸惑いますよね!

にゃーにゃー

ワンポみたいに大きい犬がいる家の前を通るし、心配だニャ-

わんぽわんぽ

・・・(汗)

初登校後、親が子供についていくのはいつ頃までが良いのでしょうか?

また、下校の際、雨が降ってる、荷物が重いなどの場合は、お迎えに行っても良いのか…?

今回は、いろいろと迷いどころのある、学校の登校と下校についてのお悩みを解決していきます。

Sponsored Link

 

初登校で親がついていくのはいつ頃まで?

子供が小学校に入学し、ピカピカのランドセルを背負う姿は、誇らしくもありますが、心配も多々ありますよね。

ちゃんと学校に行けるのか、学校ではお友達ができるのか、仲良くできるのか、先生のお話を聞けるのか、勉強についていけるのか、給食を食べられるのか…数え出したらきりがないほどです!

そんな中でも、最近は物騒な事件が多いこともあり、子供の登下校を心配する声が多く聞こえています。

ジジジジ

(ジジ)昔は顔を見れば、どこの家の子か分かったもんじゃが、今はさっぱりじゃのう。

(ババ)PTA会長が子供に悪さをしたり、どの大人を信じていいのか、わかりませんねぇ。

幼稚園の送り迎えに親が付き添ったり、園バスだったため、ほとんど一人で出歩いたこともない子供も多いでしょう。

朝の登校班(集団登校)などがあれば、まだ安心できますが、そういったものがない場合や学校までの距離が長い時は、登校時に親が付き添った方が良いのかと考えますよね。

親が登校する子供についていくとすれば、いったいいつ頃までにするのが適当なのでしょうか?

様々な意見や注意点などをご紹介します。

付き添う前に確認を!

登下校に関しては、地域や学校によって、そのルールが大きく違います。

登校班があったり、保護者の見回りや旗振りなどの見守り当番があったり、完全に個別で登校する学校も多いですね。

また、地域によっては、車や自転車での送り迎えが原則として禁止されている場合もあるようですから、まず、お子さんの通う学校の登下校ルールを確認しましょう。

多くの場合は、入学前の保護者会などで、学校側から説明されますし、ご近所で、在校生のいるご家庭があれば尋ねてみても良いですね。

小学校によって、色々と登校ルールが違うようです。事前に親が確認しておきましょう。

期間はどのくらい?

新1年生が保護者と一緒に登校する姿は、珍しくないようです。

ですから、もし登校に付き添いたいのであれば、堂々と付き添って問題ありません。

登校班がある場合は集合場所まで、各自で登校する場合は校門の前まで親と一緒の子もいれば、途中までの子もいます。

そして、その期間も、子供によって様々です。

親と一緒に登校する期間には明確な決まりはありません。大人が決めるのではなく、子供が落ち着き、安心して登校する様子を見て決めましょう。

目安は、6月頃まで?

親が子供の登校に付き添う一つの目安として、『6月くらいまでが良い』という意見が多くみられます。

6月までという根拠は明確にはなっていませんが、その理由は、ゴールデンウィークの存在!

4月に入学し、ようやく学校に通うことに慣れてきた4月後半、ゴールデンウィークで学校がお休みになることで、子供のモチベーションが下がるせいと、入学からの1か月間の疲れが出始めるせいと考えられています。

近年では、小児慢性疲労症候群という身体の病もありますので、環境が変わった際は、子供の様子を注意深く観察しましょう。

中・高学年の子供でも、土日の休み明けの月曜に「あー、学校行きたくなーい!」などと言うのと同じです。

さすがに中・高学年になると口で言うだけで、きちんと学校には行きますが、まだ、完全に学校に慣れていない1年生にとっては、ある意味、仕切り直しとなってしまう場合もあるようです。

そのため、5月のゴールデンウィーク明けを4月の入学直後と捉え、そこから、また1か月間くらい様子を見て、もう大丈夫かな?と思ったところで、登校の付き添いを終了させる保護者が多いようなのです。

5月のゴールデンウィークだけでなく、8月の夏休み明けなど大型連休が終わった時などは親が一緒に登校してあげると、子供も安心します。

子供の様子を見て決める

もちろん、絶対に6月と決まっている訳ではありませんから、子供の様子と保護者の考えを照らし合わせて、「このくらいでいいかな?」と思ったところで終了にして問題ありません。

逆に、6月になっても、子供が保護者に付いてきて欲しがったり、まだ不安な部分があるならば、無期限で登校に付き添っても構わないのです。

一緒に登下校することで、通学路で気をつけるポイントを的確に、しかも繰り返し教えることができるメリットもあります。

他の保護者の意見は気にしない

中には、「いつまでも登校に付き添って過保護だ」という意見を持つ、他の保護者がいるかもしれませんが、付き添い登校の期間に正解はありません。

こればかりは家庭の考え方ですから、“うちはうち、よそはよそ”で良いのではないでしょうか。

ただし、子供自身が「自分だけで行きたい」と主張したときは、自立への一歩として、できるだけその通りにさせてあげたいですね。

そうはいっても、まだまだ心配…と思ったなら、後ろからこっそりと子供を見守ってあげても良いのではないでしょうか?

子供の自立心や自信を信じてあげることも、保護者の大事な役割の1つです。

子供の安心・安全を確保することを最優先にしながらも、自立心や自信を身に付けさせるのも親の仕事です。

集団登校の場合の注意点

登校班が編成されている場合は、朝の集合場所が決まっている場合が多いようです。

もし、集合場所まで少し距離があるようでしたら、安全の確認がてら集合場所までお子さんに付き添ってあげても良いですね。

学校によっては、登校班に保護者が付き添うことを敢えてお願いしている場合もあるようですから、お子さんが登校班に慣れるまでの間、付き添い係を申し出てもよいかもしれません。

ただし、新1年生がたくさんいる場合、同じ考えの保護者が集まってしまうと、逆に登校班の迷惑になる場合もありますから、付き添い人数が決められている場合は、お当番を決めるなど、親の対応が必要です。

また、学校によっては、子供の自主性や協調性を養う為に、保護者の付き添いは遠慮して欲しいと考えている場合もありますから、“何がなんでも付き添う!”という意見を通すと“モンスター”だと思われてしまうかもしれませんから、ご注意くださいね。

学校や地域のルールを守り、親自身が学校生活では協調性が大事なことを示します。

Sponsored Link

雨や重い荷物で小学校にお迎えは?

登校時に付き添う保護者は珍しくありませんが、下校時はどうでしょう?

中には、学年別下校班がある学校もあるようですが、ほとんどの場合、同じ方向に帰る友達同士でなんとなくまとまって下校しているようです。

ママママ

登校する時も心配だけど、帰り道はもっと不安だわ・・。

雨の日のお迎えも勉強になる

そうなると、登校時と同様、学校と自宅の距離が長ければ長いほど、子供を迎えに行く方が良いのでは?と考えますし、特に雨などの天気が悪い日なども同様ではないでしょうか?

学校から家までの距離にもよりますが、入学して間もない1年生の場合は、遠慮せずに迎えに行ってあげても良いのではないでしょうか?

雨の日は、傘をさす関係で視界が遮られて車や自転車に気付きにくい場合もありますから、お迎えがてら、雨の日の注意ポイントなどを教えながら、ゆっくりと通学路をチェックし帰宅すれば、お子さんの勉強にもなりますね。

小学校低学年では、傘ではなく、両手が使え視界を遮らない「雨ガッパ」がおすすめです。

荷物が重い時のお迎えは?

学期末近くなり、持ち帰る教材などで荷物が重くなる場合は、前もって学校から連絡が来る場合があります。

特に、アサガオなどの鉢植えや図工の時間に造った作品などは、保護者が持ち帰るように促されることも少なくない為、お迎えがてら、子供と一緒に荷物を持ち帰る光景も珍しくありません。

もちろん、学年が上がるにつれて体力も力も付いていきますから、そういった連絡が学校から来ることも無くなります。

低学年の最初だけは“特別”にお手伝いしてあげても、まったく問題ありません。

学校から連絡が合った時は、遠慮なくお迎えに行きましょう。学校の行事などは注意深くチェックし、荷物の量がどのくらいになるか調べます。

さいごに

初登校から、子供が学校に慣れるまで親がついていくのは、一般的な目安として6月頃までと言われていますが、明確な決まりはありません。

また、下校時のお迎えについても同様です。

送り迎えについて、あれこれ言う保護者もいるかもしれませんが、ある意味、“これが正解”という答えはありませんから、各ご家庭の考え方に従えば良いと思います。

一緒に登下校することで、通学路で気をつける場所などを、繰り返し、的確に教えることができますから決して損にはなりませんよ。

とはいえ、保護者にとって目の届かない登下校時は心配ではありますが、子供の自立自信などの成長を促して見守っていくことも大事ではないでしょうか?

はじめパパはじめパパ

近所に同じ小学校へ通うお兄ちゃん・お姉ちゃんがいたら、一緒に登校してもらうのもいい方法ですよ。我が家では、子供の友達も増え、楽しく学校へ行ってくれるようになりましたよ!

Sponsored Links