子供へ良い影響を与えると言われている、絵本の読み聞かせ。

我が家でも毎日読み聞かせをしていますが、実際には小さい子供(幼児)へどのような効果があるのでしょうか?

また、寝る前の読み聞かせで効果の高い方法などはあるのでしょうか?

今回は、小さいお子さんへの寝る前の読み聞かせのちょっとしたコツをご紹介します。

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読み聞かせのコツ(幼児編)

読み聞かせは、慣れない人にとっては、なかなか難しく感じられるかもしれませんね。

読むのが上手くないし…と思われる方も多いのではないでしょうか?

ですが、小さな子供への絵本の読み聞かせで大事になるのは、読み方の上手い下手ではありません。

パパやママの声で絵本を読み聞かせることで、子供が得られる安心感やその時間や世界を子供と共有することが一番大事なのです。

読み方の上達する方法ではありませんが、読み聞かせをする時に、覚えておいた方が良いコツのようなものはありますので、今回は、そんなちょっとしたコツをご紹介しますね!

親の膝の上で

大勢の時は無理ですが、子供と1対1の時は、膝に抱いた状態での読み聞かせがおすすめです。

子供と密着することで、子供の反応をダイレクトに感じることができ、世界の共有を体感できますよ。

子供も親も、もっとも落ち着く態勢ですね。

大げさな表現やアドリブを入れない

絵本に書いていないアドリブを入れたり、大げさな表現は避けましょう。

絵本に脚色を加えてしまうと、子供の興味が絵本からそれたり、想像力が途切れてしまう場合もありますから、落ち着いて内容に忠実に読むのが好ましいです。

でも、子供はオーバーなアクションやアドリブが好きですよね!

その場合は、絵本を題材とした『ごっこ遊び』として、改めて遊ぶのも楽しいと思います。

絵本はそのまま動かさない

例えば、波に揺られている船のシーンなどで、波を表現しようとして本を揺らすなどは却って逆効果です。

せっかくの絵が動いてしまっては、何の絵なのかわからない場合も…。

ページに描かれている絵は、しっかりと子供に見せてあげましょう。

絵本はそのままで動かしません。

繰り返しでも大丈夫

子供は、お気に入りの本ならば、何度でも読んでもらいたがります。

大人は、いろいろな本を読んであげたいと思いますが、子供が好きなのであれば、何度でも繰り返し読んであげてください。

言葉を耳で覚えることで、目で見る言葉との結びつきも早まります。

絵本選びは考えすぎない

上でも書いたように、子供が好きな絵本を読むのが一番ですが、新しい絵本も読んであげたいですよね。

そんな時は、親子で図書館に行くことをおすすめします!

多くの絵本があって、選ぶのに迷うかもしれませんが、内容などは深く考えず、子供が手に取ったものを読んであげてくださいね。

新たなお気に入りの1冊を見つけることができるはずですよ。

いかがでしたか?

このようなコツを覚えておけば、かならずしも絵本を上手く読めなくても大丈夫なのです。

子供が喜んでくれて、親子の時間を楽しむのが一番ですよ!

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絵本の小さい子供への効果や影響

「子供に絵本を読みか聞かせると良い」と聞きますが、実際にはどんな効果があるのかご存知ですか?

実は、思った以上に、お子さんにとって良い影響がたくさんあるのです!

さっそく、どのような効果があるのかご紹介しますね。

想像力や知的好奇心を育てる

絵本に触れることで、好きなものを発見し、楽しいと思える事柄、なぜだろう?と思う好奇心などを育てることで感受性が豊かになります。

子供の知的好奇心を育むには、今も昔も変わらず「本の読み聞かせ」が最適なのです。

多くのことを絵本から学べる

絵本を通じて、多くのことを学び取ることができます。

喜怒哀楽といった感情や、他者との様々なかかわりなどを知るきっかけにもなるのです。

絵本で学ぶことが、子供たち同士のお友達遊びにもいい影響を与えてくれるのです。

子供の精神状態の安定

子供が安心できるものの一つに、パパやママの声が挙げられます。

パパやママの声で楽しいお話を聞くことで、安らぎを得て安心でき精神が落ち着くと言われています。

同時に、親子の時間を過ごすことで『幸福感』も味わえます。

このほかにも、

  • 語彙が増える
  • 本が好きになる
  • 集中力が付く

などが挙げられます。

また、子供への良い効果だけでなく、絵本を読む側の親自身もリラックスできますね。

大人にも子供にも一石二鳥の読み聞かせを、ぜひ、実践してみてくださいね!

寝る前に読む時のおすすめの方法

読み聞かせをするのに、特に良いとされる時間帯が、寝る前のひと時です。

理由としては、まず、読み聞かせることで子守歌のような効果があること。

夜、寝付く前は、リラックスしたいものですよね。

そんな時、大好きなパパやママの声で楽しいお話聞いて眠りにつくことで、子守歌と同様、リラックスした状態になるのです。

同時に安心感も得られますから、心地よく眠りにつけ、良質の睡眠が期待できます。

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寝る前の読み聞かせを習慣に

子供が「絵本のあとは寝る」ということを理解するので、生活サイクルが整うというメリットもあります。

子供がいつまでも起きていて困る…ということもなくなりますね!

寝る前の読み聞かせのコツとしては、いつもよりゆっくりと読んだり、声を低めにすると良いです。

絵本も、なるべく子供を興奮させないような内容の物を選びましょう。

長すぎるお話も避けた方が無難

続きがきになって、逆に眠れなくなってしまうかもしれません。

どうしても、長いお話が良いときは、「今日はここまで」と区切りをつけておくと良いですね。

習慣と言いましたが、どんな時でも必ず読まなければならない!と気負わず、状況に合わせて臨機応変に。

お出かけをしていて、いつもより就寝時間が遅くなったり、翌日はいつもより早く起こしたい時などは、短いお話にするなどして、子供に負担をかけないやり方が望ましいですね。

一日の終わりに、子供とゆっくり物語の世界を楽しんでいただけたらと思います。

さいごに

小さい子供(幼児)に絵本を読み聞かせることで期待できる良い効果をご紹介しました。

最近では、子供にスマホを見せる「スマホ育児」が社会問題になっているようですが、子供の成長のためにも、私たち親は積極的に読み聞かせをしてあげたいものですね。

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今回は、「読み聞かせをするときのコツ」や、「寝る前の読み聞かせの方法」をご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

子供との楽しい時間を、お気に入り絵本とともに過ごしていただけたらと思います。

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