YouTuberのヒカキンが、アルミホイルボールを作る動画が、とても面白かったので、ヒカキン流のアルミホイルボールの作り方をまとめてみたいと思います♪
今度、親子で作ってみようと思います♪
[char no=4 char="10歳♂"]パパ―!ヒカキンって凄いね~♪[/char]
[char no="11" char="パパ"]アルミホイルでボールが作れるなんて驚きだね!![/char]
動画の中で、ヒカキンも苦労していたつるつる球体に仕上げる磨き方のコツについても色々な動画を調査してみたので参考になれば嬉しいです。
丸く輝くアルミホイルボールの作り方をまとめていきますよ~♪
お好きなところからどうぞ
アルミホイルボールの作り方!ヒカキン動画
2日がかりで、つるつる球体のアルミホイルボールを作り上げたヒカキン
昔から、泥だんごを作るのが得意で、青春を泥だんごに捧げた(笑)というもの納得の出来栄えですね。
約20分くらいの動画にまとめらていますが、実際にやるとなると、かなり大変そうですね~。
[char no="17" char="はじめパパ"]まずは、ヒカキンが準備した道具を見ていきます![/char]
アルミホイルボールの材料まとめ
- アルミホイル25㎝×8m
- 作業用タオル
- 作業用手袋
- トンカチ2種類
- まな板
- やすりセット
- 鏡面コンパウンド
- 耐水サンドペーパー
- アルミ磨きクロス
- ピカールケアー
動画ではもっと数があったように見えましたが、実際に使っていたのは10種類・総額約8,000円くらい?の材料でした。
大事と思われるのは、一番光ると評判のアルミホイルのメーカー「三菱アルミニウム」を使うことのようです。
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[char no=10 char="ジジとババ"]三菱アルミニウムは、昔からある老舗のアルミホイルなんじゃ[/char]
アルミホイルボールを作る手順
【アルミホイルボールを作る手順】
- アルミホイル丸める
光沢のある表面をボールの外側にする。約12mくらい使用。 - トンカチで叩く
切れ目を反対に折り返して叩く。約3時間 - やすりセットで磨き上げる
荒い方からきめ細かい方へ磨いていく。約20枚 - コンパウンドで磨き上げる
ガンメタ感がでてくる。
- ピカールケア―で磨き上げる
布で拭いて仕上げる。
アルミホイルボールを作る際、1番大変そうなのが「トンカチで叩く作業」と「やすりセットで削る作業」ですね。
ヒカキンの動画を見ると、表面がつるつるで柄の長いトンカチを使うと効率がよさそうです。
ヒカキンは、やすりを20枚くらい使っていましたが、もう少し少ない枚数でも大丈夫そうです。
アルミホイルボールをつるつる球体に仕上げる磨き方のコツは?
【つるつる球体に仕上げる方法】
- 最初の丸め方(綺麗さ)が重要
- 最初は少し大きめに作る
- 紙やすりの荒い目で頑張って削る
- ピカールケア―は必須
- アルミ愛
動画の最後にヒカキンが、つるつる球体に仕上げるコツを5つ解説していました。
見事につるつるピカピカの球体に仕上げたヒカキンでしたが、出来栄えを見ても丸くするのに苦労した印象があります。
なので、序盤の「アルミホイルを丸める手順」と「紙やすりの荒い目で削る手順」を慎重に大事にするのがポイントだと感じました。
[char no="15" char="はじめパパ"]最後のピカールケア―でピカピカの輝きは出そうですね♪[/char]
アルミホイルボールまとめ
ヒカキン流のアルミホイルボールの作り方についてまとめてみました!
地味な作業ですが、ヒカキンがやるととても楽しそうでしたね。(笑)
夏休みなど時間のある時に子供と一緒に遊ぶと楽しそうです♪
[char no=4 char="10歳♂"]パパー早く作りたいよ~♪[/char]