アベマTV「格闘代理戦争2ndシーズン」で、レジェンドファイターとして登場している青木真也
昔からバカサバイバーの愛称で親しまれている、言わずと知れた格闘技界のトップファイターです。
[char no="11" char="パパ"]青木真也選手は昔から(色々な意味で)話題になってきた選手なんです![/char]
これまでは戦う姿ばかり見てきたので、声は聴いたことがありませんでしたが、実は声がガラガラで驚き!
青木真也の声はなぜガラガラなのか?そもそも昔から声帯がおかしかったのか?など、青木真也の声にクローズアップして調べてみたいと思います。
【格闘代理戦争】青木真也の声ガラガラはなぜ?
アベマTV「格闘代理戦争2ndシーズン」で、久しぶりに青木真也を見ました。
若い頃はプロの格闘家として、試合を見ていたので、かなり懐かしい感じがしますね。
今回はレジェンドファイターとして、代理の若手選手を戦わせるので、選手のマネジメント側の立場です。
マネジメント側なので、色々と話す場面が多く、特に桜井マッハ隼人とのやり取りは必見です。笑
そんな青木真也ですが、声がガラガラなのに気が付きましたが、一体なぜなんでしょうか?
気になってヤフー知恵袋で調べてみると・・
チョーク(スリーパー)で潰れたのかな?という投稿を発見!!
↑この画像は、青木真也が対戦相手にチョーク(スリーパー)をかけているところです。
チョーク(スリーパー)は喉を潰す技なので、声に影響を与える可能性は高いと思われます。
青木真也は昔から声帯おかしい?
青木真也さん、声がめっちゃ枯れてるけど昔からあんな感じでしたっけ?
— 八卦掌64LAB (@0054_yokohama) 2018年5月12日
今のところチョーク(スリーパー)が原因という説が有力かもしれませんが、もともと実は昔から声ガラガラだった可能性もあります。
ただ、青木真也の昔の声の情報はないので、今後、格闘代理戦争で明らかになるようだったら追記します。
実は空気の読める男!青木真也
青木真也は「空気を読んではいけない」という本を出しています。
[amazonjs asin="4344029984" locale="JP" title="空気を読んではいけない"]
自由奔放な発言や行動から、空気を読めない男なのか?と思いきや、実はかなり空気の読める男だと思います。
以下、格闘代理戦争での青木語録を紹介します。
「劇場してくる!」
「百条委員会開いてやるしかない」
「疲れて気持ちが折れただけ」
と、アベマTVの意向もくみ取りながら、企画がより面白くなるように、感情的に桜井マッハ隼人へ噛みついたり。
一方で語彙力も多く、会話でも楽しませてくれたりします。
もちろん、プロの格闘家として代理戦争で戦う椿明日香へのビシっとしたアドバイスも凄いんです。
[char no=6 char="わんぽ"]強さだけじゃなく、実は勉強家で頭もよさそうだワン![/char]
【格闘代理戦争】青木真也まとめ
アベマTV「格闘代理戦争2ndシーズン」で、レジェンドファイターとして登場している青木真也
なぜ声がガラガラなのか調べてみましたが、どうやらチョーク(スリーパー)が原因の可能性が高いようです。
昔から声帯がおかしいのか?については、今後、格闘代理戦争で明らかになれば追記していきたいと思います。
推薦選手の椿明日香がヒットマンシステムで負けてしまったのは残念ですが、これからも青木真也の活躍に注目していきたいと思います♪