史上最年少でプロ棋士になった藤井聡太(ふじいそうた)4段。

非公式戦ながら、羽生善治棋聖を直接対決で破るという快挙をなしとげ、話題となっています!

 

さらに公式戦では、デビュー戦以来の連勝記録を伸ばし続けている藤井4段。

 

現在は中学3年生ということで、通っている中学校がどこなのかなど経歴や生い立ちも気になるところですね。

ママママ

あの羽生善治(はぶよしはる)さんに勝つなんて、凄いお兄ちゃんだわ。親はどんな子育てしているのかしら?気になるわ!

 

今回は、中学2年生でプロ棋士になった天才・藤井聡太4段の出身地や経歴、家族構成などについてご紹介します。

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藤井聡太(そうた)の経歴は?

出典:NIKKEI STYLE

5歳で将棋を始めた藤井4段。

お婆ちゃんに連れられて通い始めた将棋教室では、まず「詰め将棋」を解いたり「駒落ちの定跡」を覚えたりといった勉強をしたそうです。

しかし、まだ5歳だったため、文字の読み書きが出来ない藤井4段(当時5歳)。

そんな時は、将棋教室付き添っていた母親の裕子さんが代わりに文字を書いて教えていたそうです。

文字も書けない子供に将棋をさせるのは、中々大変だったのではないだろうかと想像できまがお母さんの努力が凄いですね。

 

ママママ

藤井くんは、『ひらがな』よりも先に『将棋の指し方』を覚えたのね。将棋の申し子のような凄いエピソードだわ!

また、藤井4段は、詰将棋の強さに定評があるそうで、『詰将棋解答選手権』で第12回(2015年)~第14回(2017年)連続3回の優勝経験を持っているとのこと。

藤井4段は後半に強いと言われていますが、強さの秘訣は『詰将棋』にあったんですね!

(こちらは現在、お休み中とのことです)

にゃーにゃー

それにしても『ひらがな』よりも先に将棋を覚えさせるなんて、ママも凄いニャー

プロ棋士になるまでの歩み

こうして幼いころから母親のサポートを受けた藤井4段は大きく実力を伸ばしていきます。

これまでの主なタイトルや奨励会入り、プロ棋士となるまでの道のりです。

 

  • 2010年3月『アマ初段』で東海研修会に入会
  • 2011年『第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部』優勝
  • 同年10月『JT将棋日本シリーズ東海大会の低学年の部』優勝。
  • 2012年6月に研修会B1に昇級、新進棋士奨励会(通称:奨励会)』入会試験の一次試験免除の資格を得る
  • 同年9月に若干10歳で奨励会に6級で入会
  • 2016年10月1日付に14歳2か月でプロ棋士(4段)となる資格を獲得

 

『奨励会』は、入るだけでも尋常ではない将棋の強さを求められます。

しかも、プロ棋士になるためには、その中で強豪達を相手に勝ち抜いていく必要があるのです・・。

 

2016年9月3日『日本将棋連盟の第59回奨励会三段リーグ』を13勝5敗で1位となります。

そして、同年10月1日付に14歳2か月でプロ棋士(4段)となる資格を得て、藤井聡太4段が誕生したのです。

 

これは、21世紀生まれで初となる将棋のプロ棋士であり、加藤一二三9段の持っていた最年少プロ棋士(14歳7か月)を62年ぶりに更新することにもなりました。

 

わんぽわんぽ

ママの教育法も凄いけど、将棋を覚えてからの快進撃が凄すぎだワン!きっと才能もあったんだろうね~

中学生でプロ棋士は史上5人目

実は、中学生でプロ棋士となったのは、過去80年ほどの奨励会の歴史の中で、藤井4段を含めて5人しかいません。

その顔触れは、そうそうたるメンバーばかり!!

 

  • 加藤一二三9段
    『神武以来の天才』と呼ばれた。
  • 谷川浩司9段
    21歳最年少で『名人』のタイトルを獲得した。
  • 羽生善治王位・王者・棋聖
    言わずと知れた7つのタイトルを独占した唯一の人物である。
  • 渡辺明竜王・棋王
    若干20歳で『竜王』のタイトル獲得した

 

このように、中学生棋士は、もれなく伝説級の棋士が揃っているため、藤井4段にも、すでに大きな期待がかけられているようですし、また、その周囲の期待にも十分に応えていますね。

 

まず、デビュー戦となった2016年12月24日に行われた『第30期竜王戦』6組ランキング戦の初戦では、加藤一二三9段との対局で見事勝利し、公式戦出場公式戦勝利の史上最年少記録を更新しました。

 

加藤9段とのこの対局は、両棋士の年齢差が62歳6か月と、記録に残っているプロ棋士の公式戦では最多年齢差の対局となったことでも注目を集めましたね。

そしてその後も、藤井4段の快進撃は止まりません!

 

8歳♀8歳♀

パパー、そんなにスゴいお兄ちゃんに見えないよ~??

はじめパパはじめパパ

実は『オセロ』や『トランプ』は苦手らしいんだよ。

10歳♂10歳♂

じゃあ!『オセロ』か『トランプ』だったら勝てるかなぁ~♪

新人連勝記録13・羽生善治9段に勝利

プロ入り初年度を全勝し、2017年に入ってからもデビュー戦以来、負けなしで、新人連勝記録を現在も延ばし続けています。

現在も継続しています。(2017年6月7日現在)

 

そして、2017年4月23日に、インターネット配信番組『AbemaTV』が企画した、藤井4段が若手や一流棋士7人と対局する『炎の七番勝負

非公式戦ながら、あの羽生善治棋聖(三冠)を相手に白星を飾りました!さすがに、これには周囲もびっくりで、大きなニュースとなりましたね。

ママママ

凄すぎて、マンガの世界の出来事みたいだわ。

勝利後のインタビューで藤井4段は、「羽生先生の将棋を見てここまで来た部分もありますし、勝ったのは特別な感慨があります」と語っていました。

また、羽生3冠は対局後、「今の時点でも非常に強いと思うが、ここからどれくらい伸びていくか。すごい人が現れたなと思いました」と藤井4段の実力を認めたとのこと。

 

これから、“ポスト羽生”を目指して、藤井4段の更なる活躍が期待できますね!

 

ジジジジ

(ジジ)わしが生きておるうちに、あの羽生さんに勝つ中学生が現れるなんて、想像してもおらんかったわい。

藤井聡太(そうた)のプロフィールや家族構成

出典:公益財団法人日本将棋連盟

 

名前:藤井聡太(ふじい そうた)

生年月日:2002年7月19日(14歳)

出身地:愛知県瀬戸市

出身校:名古屋大学教育学部附属中学校在学

プロ入り:2016年10月1日(14歳2か月)

師匠:杉本昌隆7段

段位:四段

得意戦法:角換わり

得意な教科:数学と体育

好きな食べ物:ラーメンや味噌煮込みうどんなどの麺類

 

藤井4段の父親は住宅総合メーカーに勤務されているサラリーマンで、母親は専業主婦さんだとか。

よく、子供が何かに秀でている場合、ご両親の影響などが見られることがありますが、両親は2人とも将棋の世界には、まったく無縁だそうです!

 

兄弟は、4歳上のお兄さんがいて4人家族だそうです。

 

8歳♀8歳♀

ウチと一緒だね~♪(パパとママのお仕事は逆だけど)

 

当時、藤井4段の祖母が持ってきた、『スタディ将棋』(くもん出版)に興味持ち、祖母と初心者どうしで将棋を指し始めたのがきっかけだったそうです。

 

この『スタディ将棋』には、駒に動かし方が書いてあったため、まだ文字が読めない子供でも将棋を指せるという工夫がされていて、藤井4段は夢中で遊んだとか。

 

その後は初心者だった祖母に続いて、多少は将棋が指せる祖父に相手をしてもらい、3~4カ月後に地元の将棋教室に通い始めた藤井4段。

 

ある意味、この時、おばあ様が将棋を持ってこなかったら、現在の天才プロ棋士・藤井4段は誕生していなかったかもしれませんから、全ておばあ様のおかげと言えそうですね!

 

ジジジジ

(ババ)ふふふ。おじいさんには内緒で「Amazonのおすすめ商品」で見つけたのよ♪

将棋の天才!藤井聡太の出身や中学校はどこ?

2016年10月に史上最年少の14歳2か月でプロ棋士となった藤井聡太4段。

幼いころから、将棋の世界では有名人だったそうですが、普段は普通の中学3年生。

いえ、明らかに天才ですから、“普通”とは違うのでは?と思いますが、学校や自宅では至って普通の生活をしているとのこと。

 

好きな科目は、陸上の短距離走が得意で、苦手な科目は、美術がだそうです。

美術が苦手な理由は『答えが一つじゃないから』と大人びた答えをするところも”普通”ではないような気がします。

 

そんな藤井4段の出身地は、愛知県瀬戸市

瀬戸市は、日本有数の陶磁器『瀬戸焼』の生産地として知られています。

一般的に陶器の器を『瀬戸物(せともの)』と呼びますが、この名称は、この地の古くからの地名である“瀬戸”に由来するのだそうです。

また、瀬戸市は、名古屋市の中心街からもほど近く、岡崎市や豊田市、春日井市へのアクセスも良いという好立地だそうですよ。

 

ジジジジ

(ジジ)愛知県は将棋が盛んな地域だからのぉ。きっと対戦相手などの環境にも恵まれたんじゃのぉ。

そして、藤井4段が現在が通う中学校は、中高一貫校の名古屋大学教育学部附属中学校です。

全国にある国立中学72校の中でも高偏差値の同校ですが、なんと、藤井4段は通塾せずに合格したということですから、さすがですね!

 

幼稚園のころから四則演算を使う算数パズルを解き、詰め将棋に嵌っていたということですから、その頭脳は学業にも生かされているようです。

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藤井聡太の学校での成績は?得意な科目

藤井4段のお母さまの裕子さんによると、「普通によろしい、くらいで、すごくいいわけでは。記憶力はいいと思います」とのこと。

なんでも、中学に入学したころは、かなり良い成績だったそうですが、将棋の世界に没頭したことで、以前よりも成績は下がってしまったようですね。

それでも、将棋の対局と学業の両立という難しい立場で、そう悪い成績でないあたりが、やはり只者ではありませんよね!

 

にゃーにゃー

プロ棋士になったんだから高校へ行く必要あるのかニャー?

そんな藤井4段が自ら得意とする教科は、数学体育

 

数学が好きで得意であるのは、大いに納得できますが、体育が好きというのは、少し意外ですよね?

体育の中でも、得意なのは短距離走などの陸上競技であって、実は球技などは苦手なのだそうですよ。

現在、中学3年生の藤井4段、一般的には受験生なのですが、なにせ通っているのが中高一貫校ですから、通常であれば、そのまま高等部に進むことになるでしょうね。

高校受験がない分、将棋の方に集中できるでしょうから、今後もさらなる記録を打ち立ててくれるかもしれませんね!

さいごに

若干、14歳で将棋のプロ棋士になった、藤井聡太(そうた)4段は、学業と将棋の対局を両立させている中学3年生です。

 

中学生でプロ棋士になったことで、周囲からも大きな期待が寄せられているようですが、それに見事応えている、天才・藤井4段。

 

デビュー戦以来、破竹の快進撃で目が離せませんね!

 

非公式戦ながら、羽生3冠に勝利しただけに注目が集まると思いますが、気負わず、いつもの通りの力を発揮して欲しいですね。

将棋界の新たなスターに、今後も注目です!

 

 

はじめパパはじめパパ

よぉし、明日から将棋の特訓だ!!

10歳♂10歳♂

おおー!!

ママママ

(単純ね・・)

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