卒母宣言をした新聞漫画『毎日かあさん』の作者・西原理恵子さん

16年間という長い期間、毎日新聞で連載されていた『毎日かあさん』が終了します。寂しいですね~

 

西原さんが言った『卒母』について、NHKのクローズアップ現代プラスが特集をしていました。

西原さんご自身も出演されていて、『卒母』について視聴者からも色々な意見があったので、とても面白かったです。

 

西原さんは子供が16歳で卒母されるようですが、パパ的には『少し早いし、寂しいなぁ』と思っています。

せっかくなので、パパなりの専業主夫目線でも意見してみたいと思います。

ごゆっくり、くつろいでいってくださいね~。

 

はじめパパはじめパパ

2017年10月からは、また毎日新聞で新連載をスタートさせるそうです♪

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卒母とは?

 

卒母について、西原さん曰く「下の娘も16歳になって、『あっ、お母さん終わった』って気がついた」瞬間があったそうなんです。

 

息子はアメリカへ留学し、娘は自由にやっている姿を見て「すごい寂しいけれど、もう子供に干渉しちゃいけない」と思ったそう。

その瞬間から、これからは経済的な援助はしていくそうけど、それ以外の干渉はしない。という方針になったそうです。

 

なので西原さんの卒母は、自らが望んだことというよりは、子供の成長を見て感じとったものだったんだなぁと思います。16歳で卒母なんて、早すぎるし寂しいと思ってしまいます・・

たまたま西原さんの家庭では、子供が16歳の時に『卒母』をしたのであって、子供の成長に合わせて『卒母』の時期は変わってくるんでしょうね。

 

しかし、16歳というと高校1年生くらい。

パパ的には自分の子供たちを見ていると、まだまだ『卒母するには少し早いかな?』って思ってしまいますが、どうでしょうか?

16歳で子育て終わりなんて寂しくて仕方ないと思います。

 

意外と卒母したい親が増えているのでは?

最近では、子供の就職や婚活にまで意見してくる過保護な親が注目されていますが、意外と『卒母したい親』って親も多いんじゃないでしょうか?

 

そう言うパパ自身も、実はなるべく早く『卒母(卒父)』したいと思っているタイプです。

 

子供の就職活動を一緒にするなんて絶対に嫌だし、婚活に参加して結婚相手を探すなんて恥ずかしくてたまりません。

 

意見は賛否両論あるでしょうが、人生において自分の力だけで乗り越えなくてはいけない壁ってあると思いますね。

 

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卒母しない親の言い分

卒母しない親の言い分をNHKのクローズアップ現代プラスがアンケートした結果では

 

  • 奨学金を払わせていることに負い目を感じている
  • 子育てが生きがいと感じている
  • 子供と離れるのが寂しい

 

などの意見がありました。子供への干渉の度合いは家庭によって違いますが、理由は色々あるようです。

 

特に深刻そうなのが、やはり経済的な理由が原因で『卒母』できない状況になっているケースですね。

日本の経済事情によっても時代によって違う価値観が混同しているので、難しい状況のようです。

 

せっかくならパパも景気のいい時代(バブル時代)に産まれたかったですが、産まれる時代は選べませんからね・・。

 

西原理恵子の『毎日かあさん』が連載終了

西原さんが、何であんな共感できて面白い漫画を書いていたか?

それは、西原さん自身が波乱万丈な人生を生きてきたことが理由のようです。

 

父親と死別し『田舎にいるよりは東京へ出たほうがいい』と、母の勧めで単身上京します。

東京では夜の仕事と新人漫画家として仕事をしながら、月収30万円を目指して懸命に働いたそうです。

 

当時付き合っていたのは無職の男性で、引っ越す際に『断(男)捨離』したそうです。(笑)

 

『不安を考えてもキリがないから』

 

そう言う西原理恵子さんの子育て理論は『まず生きるために月収20万円稼げ、できれば月収30万円』

自立して生きる力を身に付けさせるもののようです。

 

西原さんの若い頃の経験や母親の子育て方が色濃く反映されていますね。

 

西原理恵子さん卒母した後の子育ては?

そんな西原さんは、卒母したら『毎日ハッピーアワーを楽しむ』そうです。(笑)

 

夕方4時くらいの早い時間から『美味しい料理』と『美味しいお酒』を飲んで、子供が振り向いたら『頑張ってるか~い?』と手を振るのがいいんだそうです。

 

『子供の背中しか見えない』と言われつつも、子供の背中越しに『頑張れ!頑張れ!』と愛情を注がれているんでしょうね!

 

我が家はまだまだ子供が小さいので、もう少し大きくなったら西原さんの子育て理論を参考にしていきたいと思っています。

 

卒母とは?専業主夫のまとめ

どんな親でも子供の事を思わない親はいないと思います。

その気持は、母親も父親も全く同じです。

 

パパ的には、どう子供との関係を築いていくか?どう子離れしていくか?など、『卒母』の時期はそれぞれのご家庭で自由であっていいと思います。

 

大事なのは、今回の『卒母』のようなきっかけを通して自分自身の子育てを考えて直してみること。

西原さんのように、16歳での『卒母』が早いし寂しいと思えば、子供と話してみるのもいいかもしれません。

子育てって、自分の考えに凝り固まらず、他の人の意見を聞くことって、とっても大事なことだと思います。

 

沢山の人の共感を得た大人気新聞漫画『毎日かあさん』

そして、西原理恵子さん。お疲れ様でした~。

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