出典:Rassic

料理の彩りや添え物に使われる青しそですが、アレルギーに効能効果があると言われ、注目されている食品の1つです。

野菜としても栄養が豊富で、彩りに使うだけではもったいない青しそ。

そんな時は、子供でもゴクゴク飲める美味しい青しそジュースがおすすめです!

8歳♀8歳♀

ええええぇパパぁあおしそのんじゃうの~!?!?

はじめパパはじめパパ

とっても美味しいんだよ♪

今回は、砂糖なしで作る簡単な青しそジュースのレシピなどをご紹介します。

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青しそジュース(砂糖なし)の簡単な作り方

栄養が豊富で、アレルギーにも効果のある青しそ。

でも、子供にはあまり好まれない食材かもしれませんね…。

そこで、冷やして美味しく飲める簡単な青しそジュースのレシピをご紹介します!

ジュースにする、しそを選ぶ際には、香りが強い物を選ぶと良いでしょう。

葉が先までピンとしていて瑞々しい物が望ましいです。

表面が乾燥していたり、傷があったり葉が茶色くなったもの、軸の切り口が黒くなったものや葉に黒点が出ているものは鮮度が落ちていて香りも弱くなっていますので、避けてくださいね。

そのまま飲む青しそのジュース(砂糖なし)

【材料】

  • 青しそ:40枚ほど(ピッタリの枚数でなくても大丈夫です)
  • 水:1リットル
  • レモン果汁:小さじ1(または、りんご酢、クエン酸でも)

 

【作り方】

  1. 青しそを、よく水洗いし細かなゴミなどを取り除きます。
  2. 鍋に1リットルのお湯を沸騰させ、青しそを入れて3~4分ほど、じっくりと煮出します。
  3. 青しそが煮出せたら、青しそだけを取り出し、しっかり煮汁をしぼり出し、冷まします。
  4. 粗熱が取れたらレモン果汁(またはリンゴ酢)を加えて混ぜ合わせます。味見をして、酸味が足りなければレモン果汁(または、りんご酢やクエン酸)を足し入れます。
  5. 茶こしなどを通して保存瓶などに移し入れ、冷蔵庫で保存します。

*必ず、冷蔵庫で保存し、2~3日程度までに飲み切きると良いでしょう。

*青しそは、形が悪かったり、多少固い物でも問題なくジュースにできます。

*赤紫蘇でも、同様の方法でジュースが作れます。両方作っても!

*レモン果汁は、市販品でも大丈夫です。

*甘みが欲しいときは、ガムシロップなどを加えてください。

*甘みを加えて、シャーベットやゼリーなどにも。

*絞った残りの青しそは、料理に混ぜるなどして活用できますから、捨てないで使ってくださいね。

栄養成分に子供のアレルギーに効能効果が!

青しそには、豊富な栄養が含まれているそうですが、どのような効能効果があるのでしょうか?

また、アレルギーに効く成分とは、どのようなものなのでしょうか?

  • 青しその基本データ(100gあたり)
    エネルギー:37kcal(青しそ10枚でおよそ5g、2 kcal弱となります)
    水分:86.7g
    たんぱく質:3.9g
    脂質:0.1g
    炭水化物:7.5g(糖質:0.2g食物繊維:7.3g)

青しそは、野菜だけあって低カロリー、しかも、糖質がほとんど含まれていない為、糖質ダイエット時でも安心して食べることができる食材です。

青しその栄養成分と効能効果

  • ロズマリン酸
    青しそに含まれているポリフェノールのひとつロズマリン酸は、花粉症などのアレルギー免疫システムの過剰な作用を抑えると言われています。
    また、ロズマリン酸は摂取された炭水化物をブドウ糖に分解するのを阻止する働きがあるため、血糖値の急上昇が抑えられることから糖尿病の予防や、脂肪を溜めにくくなるのでダイエット効果にも期待できます。
    さらに、2006年にはロズマリン酸など植物由来のポリフェノールが、パーキンソン病を未然に防ぐ効果があることを金沢大学が発表したことから、アレルギー諸症状だけではなく、その他の病気の予防をすることが期待されている注目の成分です。
  • ルテオリン
    フラボノイドの中で、最も強い抗アレルギー・抗炎症作用を持つといわれるルテオリンは、花粉症やアトピーといったアレルギー症状を押さえる効果を発揮します。
    また、ルテオリンは、抗ガン作用が期待されていますし、さらに肝臓での解毒作用を促進させることでシミやソバカスの予防などの効果も期待されています。
    はじめパパはじめパパ

    「ロズマリン酸」や「ルテオリン」などの栄養成分が、特にアレルギーに効くんだよ。だから、子供にもおすすめなんだ!

  • ペリラアルデヒド
    青しその香り成分、ペリラアルデヒド(シソアルデヒド)」と呼ばれ、体内に侵入した食中毒の細菌や、風邪や病気のウィルスなどを撃退することができる、強力な抗菌作用防腐効果を持っています。
    同時に、消化酵素の分泌促進や食欲増進、整腸作用などの効果も期待できます。
  • β-カロチン
    青しそは、β-カロチンの含有量が野菜の中でもとても多く、ほうれん草の約2倍程度もあります。
    β-カロチンには、活性酸素の生成を防ぐ抗酸化作用があるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防が期待されます。
    また、β-カロチンは、体内でビタミンAに変化し、粘膜や皮膚等の保護や、目の調子を整えてくれる効果があります。
  • 食物繊維
    青しその炭水化物は、そのほとんどが食物繊維です。
    食物繊維の大きな働きとして、便秘解消効果があげられますし、腸内環境の改善による免疫力のアップや肌荒れ改善、便秘解消によってダイエット効果も期待できるでしょう。

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  • ビタミンB1
    糖質の代謝を助け、エネルギーをつくり出すビタミンB1 は、疲労回復に役立ち、脳や神経の機能を維持する効果があります。
    ビタミンB1が不足すると夏バテしやすいと言われています。
  • ビタミンB2
    細胞の新陳代謝をスムーズにし脂肪を燃焼させる効果がある他、高血圧や脳卒中などの生活習慣病予防の効果が期待できます。
    また、粘膜や皮膚の機能維持などの効果があります。
  • ビタミンC
    抗酸化ビタミンと言われるビタミンCには、老化の原因となる活性酸素を除去する働きから、老化を防ぐアンチエイジング効果があります。
    また、メラニン色素の生成を抑えコラーゲンの合成を助けるなどの美肌効果が期待できます。
  • 葉酸
    貧血の予防をしてくれる葉酸は、胎児の先天的な異常を予防する効果がありますから、妊婦さんには欠かせない栄養素の1つです。
  • カルシウム
    骨や歯を作るの欠かせない大事な成分のカルシウムには、精神を安定させる効果もあります。骨粗しょう症対策に、ぜひ摂りたい栄養成分です。
  • カリウム
    体内の水分や塩分を調整し、高血圧抑制の効果が期待できます。
    また、むくみの防止や改善に効果があるのでダイエット効果も。
  • 鉄分
    貧血を予防してくれる鉄分には、酸素を全身に運ぶ効果があります。
    鉄分は体内に吸収されにくい成分ですが、ビタミンCと一緒に摂ると鉄分を吸収しやすい形にしてくれます。
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さいごに

青しそには、花粉症などのアレルギーに効果のある、ロズマリン酸とルテオリンの2つの成分が含まれています。

また、各種の栄養成分が豊富なため、さまざまな効能効果が期待できます。

青しそが苦手でも、それらの効果を得ることができる青しそジュースのレシピをご紹介しました。

砂糖不使用なので、お好みで甘みを加えたり、お菓子作りにも活用していただけたらと思います。

はじめパパはじめパパ

子供でも飲みやすいようにハチミツで甘くしてあげようね!

8歳♀8歳♀

ヤッター♪

美味しい青しそジュースを飲んで、健康に役立ててくださいね。

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