幼稚園、小学校と続いてきたPTA役員ですが、中学校になると、何か違う部分はあるのでしょうか?

また、中学3年生といえば高校受験が控えていますが、保護者がPTAをすることで受験の内申が有利になるとい噂は、果たして本当?

8歳♀8歳♀

パパ~「ジュケン」って、なぁに~?

はじめパパはじめパパ

中学生になったらテストをして、良い点数を取らないと、好きな高校へ行けないんだよ。

10歳♂10歳♂

え~!じゃあお勉強しなきゃ~!

今回は、中学校のPTA役員の仕事内容とその決め方、断り方についてご紹介します。

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PTA役員の仕事内容(中学校)決め方と仕事内容

中学校になると、地域にもよりますが、学校の規模が大きくなるため、PTA役員に当たる確率は低くなる傾向があります。

中学校のPTA役員の仕事内容や決め方は、小学校とは大きな変わりはなく、ほぼ同じだと考えて良いでしょう。

PTA役員の仕事内容(小学校)決め方と断り方!6年生は欠席で修羅場に!

本部役員

PTA活動の一番中心となる部門である、“本部役員”は、会長をはじめ、副会長、書記、会計で構成されます。

会長は、校内と校外の対外的な役割を、実務は副会長が担当する場合が多いようです。

PTA活動に関する文書を担当する書記、そしてPTA会費の管理を行う会計がいます。

“本部役員”の決め方も、小学校と大きな違いはなく、立候補、推薦、事前アンケートなどで決められます。

各委員会

“本部役員”の下部組織として設置されている、“各委員会(専門委員会、実行委員会)”は、小学校ほど細かく分かれていないのが特徴ですが、基本的には小学校と変わらないようです。

ただし、委員会の種類や、活動の頻度などのPTA活動内容が、学校によって大きく違う場合があります。

  • 保護者懇談会の司会進行役などを担当する、学級委員会
  • PTA広報紙の作成を担当する、広報委員会
  • 校内や通学路などのパトロールなどを担当する、校外(地区、地域、安全)委員会
  • 次年度のPTA役員の選出に関わる業務を担当する、選考(推薦、選管、指名)委員会

上記のように、PTA役員の仕事内容などは小学校とほぼ同じです。

決め方は、やはり学年最初の保護者会で決定され、立候補者がいない場合は、くじ引きじゃんけんで決まります。

PTA役員の決め方で不公平のないクジ引きの作り方やアンケート方法

そんな中で、大きく変わるのが、PTA活動を行う時間帯だと言われています。

小学校でも多かった働く母親が、中学校ではさらに増えることで、PTA役員の集まりが平日の昼間から平日の夜間土日の日中に行われるようになるそうです。

このことで、働いている母親でも、PTA活動に参加できる機会が増え、もちろん、平日の日中の方が都合の良い参加者もいることから、活動できる時間帯に幅が広がり、手分けして作業をすることができるというメリットも出てきます。

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PTA役員(中学校)の断り方!3年は受験内申に有利?

PTA役員の活動が夜間や土日になっても、どうしても参加が出来ない場合もあると思います。

子供が中学生ともなると、本格的にお仕事をしてる場合や、親の介護で時間が取れない場合も出てきますね。

その場合は、きちんと出来ない理由を説明し、周りに理解と納得をしてもらいましょう。

できるだけ具体的に、休日も含めた仕事の就業時間や残業具合、介護の場合は、どの程度関わっているのかなどを説明すると良いですね。

他の皆さんもお仕事をされている方が多いため、具体的な状況を聞けば、理解してもらえる可能性が高いと思われます。

とは言え、小学校とは違い、多くの働く母親が増えていることから、作業分担が考慮され、空いた時間にできる仕事も多いようですから、少しでも出来るようであれば参加してみることをおすすめします。

また、高校受験を控える中学3年生の保護者が、PTA役員をすることで内申が有利になるという噂を聞いたことはありますか?

残念ながら、これはあくまで噂であって事実ではないようですから、ご注意くださいね。

にゃーにゃー

内申に有利なら誰だってやるニャー

ママママ

だけど、(内申に関係ないから)無関心というのも良くないわ!

その代わりという訳ではありませんが、PTA役員として活動することで、付き合いが広がり、塾や高校情報といった受験に役立つ情報が得られるというメリットは確かにあるようです。

同時に、PTA活動で学校に頻繁に通うことで、子供の担任の先生と話す機会が増えることで子供の様子などを把握できるという利点もあります。

中学生にもなると、子供が学校の様子などを話すことが減ることもあって、PTA役員をやって良かったという体験談もありますよ。

さいごに

中学校のPTA役員をすると、子供の受験の内申に有利と言うのは、事実ではないようです。

その代わり、付き合いが広がることで、受験に関する情報収集の幅が広がったり、学校で担任の先生と顔を合わす機会が広がることで、子供の様子などを知ることが出来るようです。

また、中学校のPTA活動は、働く母親が増えることもあって、夜や土日に活動される場合が多いのが特徴です。

はじめパパはじめパパ

子供のためなら親は何だって頑張って出来るんだよ!

更に、働いてる参加者が増えたことで、役割分担も細かくなっているようですから、もし少しでもお手伝いできることがあるなら、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

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