中学校などとは違って、生徒の通学範囲が広い高校になると、PTA活動は困難にならないのか、中学校のPTAとはどんなところが違うのか気になるところですね。

また、子供の受験の影響を考え、PTA役員を希望する保護者もいるとか!?

8歳♀8歳♀

コウコウセイって、もう大人じゃないの?

はじめパパはじめパパ

まだまだ、親が面倒を見ている家庭が多いんだよ。

今回は、高校のPTA役員の仕事内容と決め方、断り方などについて、ご紹介します。

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PTA役員の仕事内容(高校)決め方

高校のPTA活動は、中学までとは違う部分が多くなるようです。

まず、中学までは1年任期だったPTA役員が、高校では、在学中の3年間連続で務める場合もあるとのことです。

また、委員会の数は中学校に比べて少なくなり、集まる回数も減る傾向にありますが、これらは、公立・私立を問わず、その学校によってまったく違う場合があるので、子供の通う高校のPTA活動状況をよくリサーチすると良いでしょう。

高校のPTA役員の仕事内容も、学校によって違いが激しいようですが、どこの学校にも、本部役員、学年委員会、広報委員会、選考委員会は存在しているようです。

  • 本部役員
    中学校と同様、式典出席や、校内の実務の他、PTA連合会などの泊りがけの研修会参加などがある場合も。
  • 学年委員会
    本部と保護者のパイプ役を務めます。
    大学のキャンパス見学会の企画や開催などを担当する場合もあります。
  • 広報委員会
    広報誌を作成します。
    中学に比べて、立派な内容の場合が多いようです。
  • 選考委員会
    次年度のPTA役員選出に関わる業務を担当します。

これら以外には、オープンキャンパスや学校説明会など学校のお手伝いをする場合もあるようです。

そして、気になる高校PTA役員の決め方ですが、1年任期のPTA役員であれば、中学と同様に学年最初の保護者会で決めることが多いようです。

しかし、3年任期の場合、いろいろな方法で決められるとのこと。

例としては次のようになります。

  • 学年最初の保護者会で決定する。
    中学校と、ほぼ同じ方法。
  • 1年生の入学式直後、保護者だけ残りその場で決定する。
    選出方法は、クラス毎、出身中学校毎、出身地域毎の選出など、学校によって様々。
    事前アンケートなどを提出している場合もあり。
  • 入学前に、学校からPTA役員以来の連絡がくる。
    中学校でPTA役員経験者に個別に依頼が来る場合も。
    この場合、入学式にはすでに各PTA役員が決定済で、選考などは行われない。

高校になると、通学範囲も広くなり、保護者が頻繁に学校に来ることが難しいこともあり、PTA役員の決め方も様々なようですね。

PTA役員の決め方で不公平のないクジ引きの作り方やアンケート方法

活動内容も、活発な学校もあれば、ほとんど活動していない学校など、いろいろですから、一度、子供の入る予定の高校のPTA活動についてリサーチしておくと安心ですね。

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PTA役員(高校)の断り方!受験に影響するからやりたい?

実は、小中学校のPTA役員は、“どのように免れるか”という話題が多いのに対して、高校では、その手の話題が少ない傾向にあります。

これは、高校のPTA役員や員会の活動が、小中学校に比べて規模が大きくないことや、3年の任期の場合、2学年、3学年の保護者が経験者として残っているため、作業がスムーズで却ってやりやすいなどの理由があげられます。

また、高校のPTA役員は3年連続で面倒だという意見がある一方で、めったに学校に行く機会がないからこそ、学校の様子を知るためにもPTA役員になることを選択する人も多いようです。

高校のPTA役員は、縦と横の繋がりが密接なこともあって、子供の大学受験に影響がありそうな情報を聞けるというメリットが大きいという意見も。

はじめパパはじめパパ

他の父兄や学校の先生と顔を合わせる機会が少ない分、学校で得られる受験情報は貴重なんだよ!

とはいえ、どうしてもPTA活動が負担になる場合もありますよね。

特に、中学校でPTA役員をされていた方で、学校から個別に依頼された場合などは、困ってしまいそうですね。

ですが、出来ない場合は、無理をせず、出来ない理由をしっかり伝え理解してもらったうえで断るのが良いでしょう。

仕事の関係や家庭の事情、兄弟のいる方なら、別の学校でPTA役員として活動する場合もあると思うので、そういったことをきちんと伝えれば、納得してもらえるのではないでしょうか。

ですが、上にも書いたように、高校のPTA役員の活動は、本当に学校によって大きく違います。

いざPTA役員決めの時に『こんなはずでは…』となってしまわない為にも、その規模や活動内容、頻度などを前もって知っておくことが大事ですよ。

さいごに

3年連続の任期や事前にPTA役員の依頼があったりと、小中学校とは違う高校のPTA役員活動。

ですが、PTA役員経験者が多くなる高校のPTA活動は、作業もスムーズで、上級生PTAの情報も聞けるというメリットもあるようです。

学校に行く機会がない高校だからこそ、PTA役員になって学校の様子を知るというのにも、一理ありますね!

ママママ

どんどん大人になって、想像しただけでママ寂しいわ・・

PTA役員を受けるにしろ断るにしろ、高校のPTA役員の決め方や内容などは、公立・私立を問わず、本当に様々ですから、事前に子供の通う学校のPTA活動のリサーチすることをおすすめいたします。

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