「うちの子、寝相が悪すぎて、きちんと眠れているのか心配」と思われたことはありませんか?

私はあります。(笑)

たしかに子供の寝相は凄まじいものがありますし、ちゃんと布団で寝て欲しいと思いますよね。

  • 子供は、なぜ寝相が悪いのか?
  • 寝相の悪さを改善する方法はあるのでしょうか?

子供の寝相の謎や改善する方法について解明します。

また、寒い冬の風邪を防ぐ方法や、寝不足対策に有効な手段もご紹介したいと思います。

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子供の寝相の悪さを改善!?

子供の寝相は、自由すぎると考えている大人は多いのではないでしょうか?

布団も毛布も跳ね飛ばし、枕の上に足が乗っていたり、次に見ると戻っていたり…布団を一周しているなんて当たり前、眠りながらも、かなり動いているようです。

そこで、どうして、子供の寝相が悪いのか調べてみました。

レム睡眠の割合が大きい

寝返りなどの体の動きは、『レム睡眠』時に起こります。

大人の場合、レム睡眠は、全睡眠時間の20%程度と言われていますが、子供は大人に比べるとその割合が大きく、大人が90分周期で繰り返すノンレム睡眠とレム睡眠が、子供では40分~60分周期となるようです。

よって、レム睡眠の回数が多い子供は、その間に寝返りを打ち、どんどん体勢が変わっていくわけです。

しかし、このレム睡眠は、体を休ませるのに為の睡眠であって、

  • 目覚めているときに経験したことや知ったことを整理し記憶させる。
  • 寝返りをうつことで体の歪みを直す。
  • 疲れを取るにも非常に重要とされています。

子供は体温が高く暑がり

大人に比べて体温が高めの子供は、寝ている間に寝具の間に熱がこもり暑くなり、布団をはいでしまうことがあります。

その際、レム睡眠と合わさると、冷たい場所を求めてゴロゴロと移動…。(笑)

実際、布団をかけても、すぐにはいでしまうと言うときは、子供は暑く感じていることが多いようです。

大人と同じ布団ではなく、子供には少し薄めの掛け布団を掛けてあげるようにしましょう。

 

子供の寝相悪さの理由は、以上のように考えられています。

レム睡眠時に起こる寝返りが、寝相の悪さの最大の理由となりますが、これは元気に成長してる証しと考えて良いようです!

逆に、子供の寝相がいつもより良い場合は、どこか調子が悪いこともありますので、注意深く見てくださいね。

暑さ対策については、冬場は寒いからと暖房をつけたまま就寝したり、寝具の重ねすぎや、厚手の羽毛布団などを使っている場合は、子供には暑すぎることもあるようなので、調整が必要かもしれませんね。

どちらにせよ、寝相の悪さは元気の証拠ということで、特に改善する方法も必要性はありません!

とはいえ、寝返りうった拍子にベッドから落ちたり、家具にぶつかる可能性も考えられますので、就寝時の安全対策は万全にした方が良いですね!

子供の寝相の悪さを改善!寒い冬に風邪を防ぐ方法

上に書いた通り、寝相が悪いのは元気な証拠なので放っておいても問題は無いようですが、寝相が悪いせいで布団を跳ね飛ばし、寝具を何もかけない状態で寝ていて風邪を引いてしまうことはあるのではないでしょうか?

「ちゃんと布団をかけて寝なさい」と言っても、レム睡眠中の無意識の行動なので無理ですし、親が頻繁にチェックして、布団をかけてあげるのにも、限界がありますよね…。

そこで、寝相が悪い子供の風邪を防ぐ方法を調べてみたので、ご紹介したいと思います。

寝冷えしないよう、お腹をガード

お腹を冷やすと、下痢や風邪の原因にもなりますね。

パジャマの上衣の裾をズボンに入れたり、腹巻タイプのパジャマを着るのも一案です。

翌日(翌朝)の天気や気温を確認して、前日から対策をしておきましょう。

寝具は通気性の高いものに

寝ている間に寝具の間に熱がこもるようであれば、寝具のかけすぎや厚すぎなどが考えられます。

また、タオルケットなどは、通気性の良いものに替えてみるのもよいかもしれません。

薄手のタオルケットでも、体の上に1枚かかっていればかなり違いますから、軽くて通気性高いものを選んでみてはいかがでしょうか?

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寝る部屋の温度管理

冬は寝室が冷えていて寒いからといって暖房を付けて就寝していませんか?

室内の温度が高いと、暑苦しさから寝相が悪くなることも。そんな時は、室内の温度を見直してみましょう。

以上のようなことをチェックして、子供が風邪を引かないよう、快適に良い睡眠を取れるように調整してみてくださいね。

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子供の寝相の悪さを改善!寝不足対策も!

さて、寝相が悪いのは問題ないとして、子供がどのくらい睡眠を取れているのは気になるところではないでしょうか?

毎日、決まった時間に寝ているのに、なんだか眠そう…寝不足?なんてこともあるかもしれません。

そこで、寝不足にならない、良い睡眠を取るための対策方法をご紹介します。

部屋の明るさ

人間には『体内時計』が備わっていて、日が沈むと眠くなり、日が昇ると目覚めるようにできています。

ですから、夜になっても部屋に煌々と明かりがついていると、眠くなりにくい傾向があるようで、それは子供も同様。

そこで、寝る時間が近くなったら、室内の照明を下げ、眠る準備の手助けをしましょう。

寝室の照明も、なるべく暗くすると良いですよ。

ただし、寝室の照明を消しても、大人が隣でスマホなどを使っていると、その明かりが気になって眠れない場合もあるので、ご注意くださいね。

寝る前の飲食

夕食の時間と寝る時間の感覚があまりあいていない場合、消化のため内臓が動いていて、眠りが浅くなってしまいます。

遅くとも、寝る2時間前には夕食を終えておくようにしましょう。

また、就寝前に水分を取る場合は、カフェインの入った飲み物は避けましょう。

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寝る前のテレビやゲーム

子供も大人も大好きなテレビやゲーム。

テレビやゲーム、スマホなどの電子的な光は、神経を高ぶらせ、睡眠の質を低下させると言われています。

布団に入る直前のテレビやゲームは、控えましょう。

出来れば、絵本の読み聞かせなどをしてあげると、子供は安心して眠りにつくことができますよ。

読み聞かせのコツ(幼児編)絵本の小さい子供への効果や寝る前の方法

ちょっとしたことで、子供の寝不足の対策ができますので、試してみてはいかがでしょうか?

さいごに

子供の寝相の悪さについての謎や改善する方法についてご紹介してきましたが、子供の寝相が悪いのは悪いことではないので、特に改善の必要はありません。

しかし、寝相の悪さから、風邪を引くことも考えられるので、風邪を防ぐ対策はしておきたいものです。

また、子供が寝不足にならないような対策についてもご紹介しましたので、ぜひ参考にしてください。

筆者的なおすすめは、やはり昔からおすすめされている簡単にできる絵本の読み聞かせです。

いずれもちょっとした見直しで、子供の睡眠の手助けをできるので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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