意外と知らないトレイルランニングレースロードランニングレース違いを比較してみたいと思います。

それぞれの違いを中心に、走るのに大事なシューズなどの装備品についてもまとめていきたいと思います。

最近では、トレイルとロードの兼用シューズなども発売されていますが、選ぶ際の注意点や実際に使い心地などはどうなんでしょうか?

この記事を読んで、トレイルランニングとロードランニングの違いを知れば、もっともっと走ることを楽しめますよ!

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トレイルランニングレースとロードの違いを比較

トレイルランニングの醍醐味は、大自然の中を走る喜びを感じることです。

レースに参加すると普段では入場できない場所を走ることができることもあり、普段では絶対にお目にかかれない絶景に出会うことが出来ます。

走るのに気持ちのよい春の季節になると、山々の花々や動物たちも一気に目覚め、山を彩ります。

初心者ランナーほどレースへ出るのはおすすめで、一度レースに出場すれば、どっぷりトレイルランニングの魅力にハマる人も多いよう。

今回は、トレイルランニングとロードレースの違いを比較して学び、大人のマナーを守って楽しめるスキルを勉強します。

レース中のリタイアは必ず申告する

トレイルランニングのレースでは必ず自然の中を走るコースが設定されています。

そして、自然を利用したコースは複雑で、予期せぬ危険が発生することもあります。

もしレースの途中でリタイアする場合は、必ずリタイアを大会スタッフに伝えるようにしましょう。

大会運営側がレース参加者の状況を把握できていないと、関門時間や制限時間が過ぎてしまった場合に遭難を疑います。

そうなると当然大掛かりな捜索など、大変な騒ぎになってしまいます。

トレイルランニングレースでリタイアをする場合は、必ずその旨を大会スタッフへ伝えましょう。

コースは登山者みんなのもの

コースを貸し切っておこなうロードレースとは違って、トレイルランニングの大会では、同じコース上に登山者がいることもあります。

そのため自分本位の走りはせず、ハイカーがいる場合にはレース中でも道を譲り合ったりするなど、十分に配慮をするように心がけましょう。

もちろんゴミのポイ捨ては言語道断ですね!

コースは登山者皆のものです。マナーを守って一緒に楽しめる心のゆとりを持ちましょう。

悪天候で中止になる可能性が大きい

整った環境でおこなわれるロードレースとは違い、自然のコースを利用しておこなわれるのがトレイルランニングレースです。

そのため、悪天候などの理由によりコースが短縮されたり、中止になる場合が意外に多くあります。

楽しみに参加した時のショックは大きいですが、それもトレイルランニングだと事前に理解しておきましょう。

大会参加費の払い戻しなどもない場合が多いようですが、次回再チャレンジする諦めない気持ちを持ちましょう。

トレイルコースの道順を守る

山道では”人の踏み跡のある道”を走るのが絶対のルールです。

ショートカットになりそうだと、自分の判断で植物が生えているところに踏み込んで走ってはいけません。

オフトレイル(植物が生えているところ)を走ると自然破壊になりますし、トレイルランニングのイメージも損ねてしまうことになります。

初心者だからといって許されることではありません。自分がトレイルランナーだという自覚を持ってレースに挑みましょう。

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トレイルランとロード兼用シューズの注意点とは

トレイルランニングレースに出場する際には、ロードレースのシューズを履いても問題はありません。

むしろタイムを狙う上級者の中にはロードレース用のシューズを履くランナーもいます。

しかし初心者ランナーは、トレイルランニング専用シューズの方が、より安心してレースに挑むことができるでしょう。

最近、人気で注目されているものに”トレイルとロードの兼用シューズ”がありますが、

トレイルランニング用のシューズは、もともと個性が際立ったものが多いのが特徴です。

そのため、兼用シューズとうたっているものも実は”機能”や”履き心地”で明確に違いがわかりにくいです。

シューズを選ぶ際のポイントは、現在使用しているロードシューズと履き比べてみて違和感の少ないものを選ぶといいでしょう。

さいごに

トレイルランニングレースとロードレースの違いと注意点について最低限のマナーをまとめてみました。

比較すると意外に沢山の違いや注意点を発見することができたと思います。

また、兼用シューズについて説明しましたが、基本的にトレイルランニングシューズは個性が強いのが特徴です。

現在はメーカーも種類も豊富にありますので、専門店でしっかりと履き比べて購入することをおすすめします。

自分に合った一足を探してみてください。

トレイルランナーとしての自覚を持つことができ、よりレースを楽しめることを期待しています。

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